これまでのシンポジウムのご案内
国際シンポジウム
「 認知症とともに生きる-北から南から」
2017年7月1日(土)
於 東京医科歯科大学M&Dタワー2階「鈴木章夫記念講堂」
認知症が社会的な課題となり注目も高まり、国際的な関心事として各国とも新たな価値観の共有と協働を模索しております。今後認知症に対する偏見をなくし、「共に生きる」原動力の一歩となることを願ってシンポジウムを開催。120名が参加しました。
当日の流れ
案内
当日のプログラム
基調講演: 「国際貢献と人材育成を目指して」
特別講演: 「アジア健康構想と国際交流貢献」
特別講演 1: 「オランダの農福連携と認知症」
特別講演 2:「中国における日本式医療・民間病院設立のプロジェクト」
特別講演 3: 「認知症 医療の限界、ケアの可能性」
安藤高夫
武見敬三
濱田健司
清水崇文
上野秀樹
国際シンポジウム:「認知症と共に生きる-それぞれの立場から」
基調講演: 「国際貢献と人材育成を目指して」
特別講演 1 : 「オランダの農福連携と認知症」
特別講演 2: 「中国における日本式医療・民間病院設立のプロジェクト」
特別講演 3: 「認知症 医療の限界、ケアの可能性」
飯塚陽子
浅川澄一
生井久美子
グスタフ ストランデル
国際シンポジウム
「地球は一つ 認知症とともに生きる」
2016年4月9日(土)
於 東京医科歯科大学M&Dタワー2階「鈴木章夫記念講堂」
認知症の人の増加は、世界中で社会的な問題になっています。民間レベルで認知症に対するグローバルな取り組みを進め、意欲的な国際協調と効果的な対応の実現のために、シンポジウムを開催。100名が参加しました。
当日の流れ
案内
当日のプログラム
基調講演: 「地球は一つ。国際交流、貢献の輪を広げよう」
特別講演 1: 「中国の糖尿病と認知症の現状~医療の国際化に向けた取り組み」
特別講演 2: 「国際人材の育成と上海での新たな展開」
特別講演 3:「NHK認知症キャンペーンと今後の取り組み」
松本謙一
飯塚陽子
湖山泰成
平田知弘
国際シンポジウム:「認知症と共に生きる」
当日の紹介記事
フジサンケイビジネスアイ
5月26日掲載
世界的な高齢化の波の中で、早急な対策が必要なのは、日本だけの問題ではありません。社会的背景の異なる各国の現状を考慮しながら、民間レベルでの問題提起と行動を目指しシンポジウムを開催。100名が参加しました。
「医療介護を通じて国際貢献交流は可能か」
2015年5月10日(土)
於 東京医科歯科大学M&Dタワー2階「鈴木章夫記念講堂」
国際シンポジウム
当日の流れ
案内
当日のプログラム
調講演: 「東京宣言の意義と国際貢献」
特別講演 1: 「韓国の医療介護の現状と国際交流」
特別講演 2: 「セコムの医療事業における国際展開の意味」
パネルディスカッション:「アジアにおける医療福祉の交流を考える」
水巻中正
南商尭
布施達朗
国際シンポジウム
案内
2014年 5月10日(土)
於 東京医科歯科大学M&Dタワー2階「鈴木章夫記念講堂」
「医療、介護の安全保障を推進する民間会議」
設立
医療、介護制度の研究者や病院介護施設関係者らの有志で構成する「医療・介護の安全保障を推進する民間会議 代表 水巻中正 国際医療福祉大学院教授)は設立総会および 設立記念『 国際交流、友好をめざす集い』 を開催し、120名が参加しました。
当日の流れ
調講演: 「東京宣言の意義と国際貢献」
特別講演 1: 「韓国の医療介護の現状と国際交流」
特別講演 2: 「セコムの医療事業における国際展開の意味」
武久洋三
伊藤公一
福井次矢